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オートディマー


 オートディマーとは,信号待ちなどでヘッドライトを自動的に消すやつです.
 バイクは常時点灯が義務づけられているので,無くても良いのですが作ってみました.
 ついでに,ヘッドライトが消灯したときにボヤッと青く光るようにしてみました.
 
 今回は,ヤフオクで落札したリレーで製作しました.
 本当は,「バイクDEポレポレ」というページで見た回路図通りにICとかで作る予定だったのですが...自分のミスにより失敗しましたorz
 一応,失敗作も紹介です.



 こういう電子部品の組み合わせは見ているだけでわくわくしてきます.
 後は真ん中のICソケットにICを挿し込むだけだったのですが・・・
 バイクにつなげてみたところ,うんともすんとも言いませんでした.
 回路図を目で追ってみてもわからず終い.ICが静電気で壊れたのでしょうか?
 結構頑張ったのですが,諦めてリレーの方にしました.

 ここからはリレーの話です.
 まずリレーとは,電磁石でON・OFFするスイッチです.
 下の写真の様に,電磁石に通電すると回路が切り替わります.
 左が通電無し,右が通電時です.
 

 この部品を組み合わせて下のような回路にしました.

 左側のリレーは電源をメーター照明と並列につないであります.
 キーONにするとメーター照明が点灯するので,リレーが作動してヘッドライトが点灯します.
 そして,コンデンサーが充電されます.

 次に,ギアをニュートラルにするとニュートラルランプが点灯し,ニュートラルランプと並列に接続された右側のリレーが作動します.

 見てわかるように,左側のリレーの電源が断たれるので,ヘッドライトの回路もとぎれてヘッドライトが消灯します.
 しかし,充電されていたコンデンサーに電気が残っているので,1〜2秒くらいは左側のリレーが作動し続けます.
 そうすることによって,ギアを1速から2速に上げるときにニュートラルを通過するためにヘッドライトが一瞬消えるという事態を防ぐことが出来ます.
 
 実際には,5A流せるリレーと2200μFの電解コンデンサーを2つずつ使用しました.
 リレーの容量はギリギリなので,リレー内の配線を補強しておきました.
 それを組み,下のような箱に詰めて取り付けました.

 いつも通り,行き当たりばったりな配線のため,トラブルが起こって修理するとしたら相当苦労することでしょう^^;
 ごっちゃごちゃですw
 とりあえず,ギボシ端子を使ってヘッドライトの配線に割り込ましたり,ニュートラルランプやメーター照明の線から電源を取っています.

 そして,青く光る電球を買ってきて,ニュートラルランプと並列につないでヘッドライト内に組み込みました.
 これでニュートラルにするとヘッドライトが消え,ボヤッと青く光ります.



 こんな電球を使用しました.

 信号待ちなどではこんな感じになります.



 もちろん,ギアを入れれば一瞬でヘッドライトが点灯します.
 今のところ故障もないです.
 唯一の問題といえば,ヘッドライトの配線がリレーを介しているために長くなり,ヘッドライトが暗くなってしまったことです.
 この問題はヘッドライト自体をもう一個リレーを使ってバッテリーと太い線で直結する事で改善するつもりです.

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