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チタン風エキパイ


最近,チタン製のマフラーが流行っているみたいですね。
チタンは軽く作れるって利点があるみたいで,おまけに虹色や青などの綺麗な焼き色が付いています。
しかし,高い!!
でもあの綺麗な焼き色がうらやましい。
ってことで,純正のステンレス製のエキパイにも焼き色を付けてみました。

 ガストーチ
 耐水ペーパー(細かいやつ)
 
 ガストーチは,もちろんエキパイを焼くための物です。普通のカセットガスが使えるタイプで1500円位でした。
 耐水ペーパーはエキパイを磨く用で,今回は1500番で磨いたら結構ピカピカになりました。
 あとは脱脂用にエタノールでもあるとイイですね。
 
ガストーチ↓
 

 まずはエキパイをひたすら磨く!
 もちろん,エキパイは外しておきます。
 ここでは十分に磨いて表面の汚れや元の焼け色(酸化膜です)を落とすことが大切。
 汚れなどがあると焼いたときに色がうまく出なかったりムラになります。
 手の油も同様に色ムラの原因となります。

 綺麗に磨けたら,後は焼くだけ。
 ちょっと煙が出るので,河原など広い場所でやりましょう。
 やり方は,とりあえず青くなるまで熱する!のみです(笑
 焼いていると,焦げ茶→紫→青→青白って感じで色が変わってきます。
 真っ赤になるまで焼くと青白です。
 好みの色にしながら全体を焼いていきます。

 下の写真は,4本のうち真ん中の2本だけ焼いていない状態です。日に当たると少し見にくいかな。



 ムラはありますが,なかなか綺麗な青色に。

 他にはサイレンサーエンドとサイレンサー付け根付近を焼いてみました。

 ホント,すごいムラですね(笑
 やる前と比較するとこんな感じ。

 右が焼いた後。純正とは違うって雰囲気が出てます。
 走行して温度が加わると焼き色がどうなるかは経過を見てみないとわかりません。
 色かわんないといいなぁ・・・

 ここでなぜ色が変わるのかについて。
 ネットから得た知識の受け売りですがw

 ステンレスを熱すると,鉄が濃くなった酸化膜が表面に出来ます。
 この膜の膜厚によって反射光の干渉具合も変化し,それに伴って色調も変化します。
 膜厚は加熱温度によって変わるため,色も温度によって変わります。
 色はこんな感じで変わります↓
 金色(400℃)→金〜赤(500℃)→赤〜赤紫(600℃)→赤紫〜青(700℃)→青(900℃)

 ガストーチは1300℃まで上がるので十分ですね。
 ちなみに,鉄が主成分の酸化膜であるため,錆びやすくなるみたいです。



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